新着情報

News

2020年 11月 の投稿一覧

《熟成黒にんにく250g》新発売!

元氣になれ通販部よりお知らせです。

青森県産のにんにくを、無添加・無加水・低温熟成で時間をかけて発酵した《熟成黒にんにく》の新発売です!

ほっくりした口当たりの、味自慢の黒にんにくです。黒にんにく製造は、発酵自体はにんにくの自然な力によって行われますが、自然の原料だけに害虫やカビが発生しないよう緻密で丁寧な管理体制が重要です。その為、今回は信頼できる三重県の黒にんにくメーカーさんに、黒にんにくが大好きな弊社社長自らが足を運び、最新の設備や製造工程、実際の作業を確かめました。

味も品質も自信をもってお客様におすすめしたい《熟成黒にんにく》は、250g入り 税込1,900円送料無料です。他に500g、750g、1kgの設定があり、多いほどお得なお値段になっております。

ぜひ一度ご賞味下さい。元氣になれ通販部楽天市場店はこちらです。

https://item.rakuten.co.jp/genkini-nare/kuroninniku/

年末が弊社の「書き入れ時」です!

後1ヶ月少しで今年も終わりになります。年末の準備もそろそろ始められている方もいらっしゃるのではないでしょうか。おせち・寿司・お餅…、スーパー様でも年末に見かける商材が置かれ始めている時期です。

弊社でも年末・お正月に向けてお菓子をどんどん販売しています!今年はコロナウイルスの影響で親戚一同での集まりは自粛傾向の予想ですが、ご家族で大袋菓子を食べる方も多いのではないでしょうか。小売店様の店頭にもどんどん並べられています!

また、この時期ネット通販も盛り上がっております。弊社サイトのお菓子横丁でもチョコレート詰め合わせが大人気です!サイトのリンクより一度試しにご覧ください!

https://item.rakuten.co.jp/okashitonya-fujiyasan/chocolateassort/

おかし横丁 「チョコレート詰め合わせ」 販売再開!

楽天市場「おかし横丁」にて大人気商品が秋冬限定でカムバック!昨年大反響を頂きました「チョコレート詰め合わせ」、誰もが知る大手メーカーさんのチョコレート商品を少しずつ沢山詰め合わせ!

個包装数 120粒以上、お菓子の種類は15種類以上という圧倒的なボリュームと種類の多さが最大の特徴。スーパーなどで販売されている大袋ファミリーパックの商品を1袋ずつ開封してアソートにしています。

作業の時間は多少必要になりますが、これなら沢山の人に喜んでもらえる!と自信と期待を込めて発売した商品がまさに大ヒット!今年も既に沢山のお客様にご購入頂き、「焼きじゃが」同様、おかし横丁きっての人気商品となっております!

現在楽天市場にて2,980円(税込)で販売中!これからクリスマスやお正月に向けてご家庭や職場で大活躍すること間違いなしの商品です!詳細は下記URLより是非是非ご検討ください!

https://item.rakuten.co.jp/okashitonya-fujiyasan/chocolateassort/

お菓子の雑学(サラダ味)

前回は金太郎飴の雑学を掲載しましたが、今回はせんべいやおかきで人気のある「サラダ味」についての雑学を記載します。

老若男女に人気のあるお菓子に「サラダせんべい」があります。スナック菓子にも「サラダ味」がありますが、お菓子でいう「サラダ」とはどういう意味なのでしょうか。

お菓子に「サラダ」という言葉が最初に使われたのは1961年の事。新潟の亀田製菓さんが「サラダホープ」というあられを売り出した事に始まります。あられにサラダ油をかけ塩味をつけた米菓で、当時はサラダ油に高級イメージがあったところから、ネーミングに採用したといいます。

その甲斐あってか、「サラダホープ」はヒット。これをきっかけにサラダ油をかけた塩味の米菓に「サラダ」という言葉がつけられる様になりました。それがスナック菓子にも受け継がれたのです。

 

お菓子の雑学(金太郎飴)

今回は皆様ご存知の金太郎飴に関する雑学を記載致します。

どこをポキッと折っても金太郎の顔が出てくる金太郎飴。この飴が作られる様になったのは、江戸時代中期の事。桃太郎や浦島太郎ではなく金太郎の顔が選ばれたのは、当時の江戸では金太郎が子供から大人までに愛される人気キャラクターだったからといいます。

元々金太郎飴のルーツは、大阪で人気のあった「おたやん」という棒飴。飴の断面におたふくや福助の絵が入っていました。これが江戸で売り出される事になった時、当時江戸で一番の人気キャラだった金太郎が選ばれ、「金太郎飴」に変身したのです。

なお、金太郎は実在の人物をモデルにしています。幼名を金太郎、後の名を坂田金時といった平安時代の武士で、源頼光に仕えた四天王の一人とされています。この金太郎が江戸時代になって、浄瑠璃や芝居の主人公として扱われて人気を集め、今でいえばドラえもんやサザエさんの様な人気キャラとなり、飴にも使われたというわけです。