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豆知識(おやつの時間)

お菓子を食べる楽しいひとときである「おやつの時間」。おやつといわれるようになったのは、その昔は1日2食だった為、八つ刻(やつどき=午後2時頃)にものを食べる習慣があった事に始まります。今では「3時のおやつ=お菓子」が一般的です。おやつにお菓子を食べる事で元気になり、暮らしに潤いが与えられますよ!

子供にはおやつが大切、といわれています。それはなぜでしょう。子供は1度の食事で食べられる量が少ないので、3度の食事で必要な栄養やカロリーが十分にとれない場合があります。自然の恵みをふんだんに使ったお菓子は、足りない分を補う事が出来るのです。食事とのバランスを考え、お菓子を食べる時間や量をきちんと決める事が大切です。お菓子は、健康な体づくりにも貢献してくれる頼もしい味方なのです。