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/HISTORY沿革
当社はお菓子の小売業から事業をスタートし、卸売業への転換、海外展開、そして健康食品の開発と、
幅広い事業展開を行ってきました。その歩みをご紹介します。
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- 1900（昭和12年）
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谷上喜代蔵、冨士屋商店として菓子小売業を創業
谷上 喜代蔵
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- 1900（昭和22年）
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戦後、大阪市南区日本橋で菓子小売業を再開
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- 1900（昭和26年）
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大阪市南区高津で卸売業を開始
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- 1900（昭和32年）
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菓子問屋 冨士屋商店、法人組織へ改組
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- 1900（昭和38年）
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大阪市城東区に本社移転
1960年代 本社倉庫
1960年代 本社事務所内の様子
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- 1900（昭和42年）
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株式会社冨士屋本店に社名変更
城東本社増築
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- 1900（昭和43年）
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C&C（現金問屋）部門を開設
食品・飲料の取扱いを開始
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- 1900（昭和49年）
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資本金1,500万円に増資
1972年 本社
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- 1900（昭和53年）
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二代目 谷上隆勇 代表取締役就任
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- 1900（昭和61年）
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日本全国をネットワークとする株式会社エヌエス設立、出資メンバーとなる
NSグループでPB商品の開発を開始
1980年代 社内の様子
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- 1900（平成6年）
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菓子・食品の輸出開始
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- 1900（平成13年）
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資本金2,500万円に増資
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- 1900（平成14年）
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海外直接輸出部門を開設
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- 1900（平成15年）
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関西物流センターに倉庫機能一部アウトソーシング
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- 1900（平成17年）
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三代目 谷上浩司 代表取締役就任
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- 1900（平成22年）
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元氣になれ！通販部開設
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- 1900（平成25年）
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資本金3,500万円に増資
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- 1900（平成26年）
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第24回日本外来小児科学会企業展示に『元氣になれ！ヘム鉄ゼリー』を出展
資本金3,800万円に増資
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- 1900（平成27年）
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資本金4,000万円に増資
本社屋建て替え、落成
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- 1900（平成28年）
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資本金4,500万円に増資
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- 1900（平成31年・令和元年）
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おかし横丁ふじや通販部 開設
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- 1900（令和3年）
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関西物流センターから摂津物流センターに倉庫機能移転
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- 1900（平成4年）
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全国菓子卸商業組合連合会 副理事長就任
近畿菓子卸商業組合 理事長就任
